遺児における親との死別体験の影響と意義 : 病気遺児、自死遺児、そして震災遺児がたどる心的プロセス

書誌事項

遺児における親との死別体験の影響と意義 : 病気遺児、自死遺児、そして震災遺児がたどる心的プロセス

倉西宏著

風間書房, 2012.12

タイトル別名

遺児における親との死別体験の影響と意義 : 病気遺児自死遺児そして震災遺児がたどる心的プロセス

タイトル読み

イジ ニオケル オヤ トノ シベツ タイケン ノ エイキョウ ト イギ : ビョウキ イジ ジシ イジ ソシテ シンサイ イジ ガ タドル シンテキ プロセス

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注記

学位請求論文「遺児における親との死別の影響とその心的プロセス」 (2011年、京都文教大学) を加筆修正したもの

文献: p205-215

内容説明・目次

目次

  • 第1章 本研究の問題と目的
  • 第2章 親との死別が引き起こす家族、他者、喪失対象との関係の変化
  • 第3章 遺児のセルフヘルプグループの意義とその心的プロセス
  • 第4章 遺児における死別体験の位置づけとその変化
  • 第5章 自死遺児が抱える死別体験の影響とその位置づけ
  • 第6章 阪神・淡路大震災遺児における震災と死別の影響とその意義
  • 第7章 総合的考察と今後の課題

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB11271168
  • ISBN
    • 9784759919554
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iii, iv, v, 219p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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