書誌事項

エピステモロジー : 20世紀のフランス科学思想史

金森修編著

慶應義塾大学出版会, 2013.1

タイトル別名

Épistémologie

エピステモロジー : 20世紀のフランス科学思想史

タイトル読み

エピステモロジー : 20セイキ ノ フランス カガク シソウシ

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注記

欧文タイトル: Épistémologie

その他の著者: 近藤和敬, 原田雅樹, 中村大介, 米虫正巳, 藤田尚志, 林田愛

内容: 序論: 〈客観性の政治学〉, 第1部: 〈沈潜〉の諸相(第1章「グランジェの科学認識論」-第3章「数学のエピステモロジーと現象学」), 第2部: 〈拡散〉の諸相(第4章「交錯するエピステモロジー」-第6章「ゾラと科学」), 解題(金森修), 索引, 著者紹介

文献表: 各章末

収録内容

  • 「客観性の政治学」 / 金森修 [著]
  • グランジェの科学認識論 : 「操作‐対象の双対性」、「形式的内容」、「記号的宇宙」 / 近藤和敬 [著]
  • ヴュイユマンにおける「代数学の哲学」 : ガロア理論から操作・作用の存在論、構造分析の方法論へ / 原田雅樹 [著]
  • 数学のエピステモロジーと現象学 : カヴァイエス以降の一系譜 / 中村大介 [著]
  • 交錯するエピステモロジー : ドゥルーズという一つの事例から / 米虫正巳 [著]
  • 生命哲学の岐路 : ベルクソンとドゥルーズにおける形而上学・科学・政治 / 藤田尚志 [著]
  • ゾラと科学 : 倫理的神秘主義の視座から / 林田愛 [著]

内容説明・目次

内容説明

グランジェ、ヴュイユマン、カヴァイェス、ドゥルーズ、ベルクソン、ゾラ—。科学認識論、数学、現象学、文学の諸相から、フランス科学思想の多岐にわたる潮流を俯瞰し、人間の“知性”を真の哲学的方法から探究する。フランス哲学を牽引する研究者による渾身の一書。

目次

  • 序論 “客観性の政治学”
  • 第1部 “沈潜”の諸相(グランジェの科学認識論—「操作‐対象の双対性」、「形式的内容」、「記号的宇宙」;ヴュイユマンにおける“代数学の哲学”—ガロア理論から操作・作用の存在論、構造分析の方法論へ;数学のエピステモロジーと現象学—カヴァイエス以降の一系譜)
  • 第2部 “拡散”の諸相(交錯するエピステモロジー—ドゥルーズという一つの事例から;生命哲学の岐路—ベルクソンとドゥルーズにおける形而上学・科学・政治;ゾラと科学—倫理的神秘主義の視座から)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

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