アフガン侵攻1979-89 : ソ連の軍事介入と撤退

書誌事項

アフガン侵攻1979-89 : ソ連の軍事介入と撤退

ロドリク・ブレースウェート著 ; 河野純治訳

白水社, 2013.2

タイトル別名

Afgantsy : the Russians in Afghanistan 1979-89

アフガン侵攻 : 1979-89 : ソ連の軍事介入と撤退

アフガン侵攻1979-89 : ソ連の軍事介入と撤退

タイトル読み

アフガン シンコウ 1979-89 : ソレン ノ グンジ カイニュウ ト テッタイ

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注記

原タイトル: Afgantsy : the Russians in Afghanistan 1979-89

略年表: p418-419

参考文献: 巻末p36-41

内容説明・目次

内容説明

侵攻の歴史的経緯から全面撤退に至るまで、ソ連側から見た実態を膨大な資料に基づいて鮮やかに描き出す。元駐モスクワ英国大使の歴史家が明かす、戦争の全貌と真実。冷戦期の「神話」を覆すアフガン戦史の決定版。

目次

  • 第1部 カブールへの道(失われた楽園;悲劇の始まり;介入の決断;大統領宮殿急襲;余波)
  • 第2部 戦争の惨禍(第四〇軍出撃;国づくり;軍隊生活;戦闘;荒廃と失望)
  • 第3部 長いお別れ(帰郷;橋への道;戦争は続く;英雄にふさわしい土地)

「BOOKデータベース」 より

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