「動かない」と人は病む : 生活不活発病とは何か
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書誌事項
「動かない」と人は病む : 生活不活発病とは何か
(講談社現代新書, 2207)
講談社, 2013.5
- タイトル別名
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動かないと人は病む : 生活不活発病とは何か
- タイトル読み
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ウゴカナイ ト ヒト ワ ヤム : セイカツ フカッパツビョウ トワ ナニ カ
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注記
参考文献: p232
内容説明・目次
内容説明
「動かない」から「動けない」。高齢化時代の新しい常識!誰の身にも起こりうる病気を徹底解明。
目次
- 病気がきっかけで生活不活発病に
- 本人と家族の積極的取り組みを
- 外の世界とのかかわり
- 日常生活の中で
- 障害に生活不活発病が加わることも多い
- 「寝たきりを防ぐ」から「つくられた歩行不能を防ぐ」時代へ
- 遠隔介護予防のすすめ
- 病気としての生活不活発病の特徴
- 生活不活発病研究の歴史
- 善意の支援が生活不活発病を生む?
- 人が「生きる」ことの構造
「BOOKデータベース」 より