四つの小さなパン切れ

著者

書誌事項

四つの小さなパン切れ

マグダ・オランデール=ラフォン [著] ; 高橋啓訳

みすず書房, 2013.5

タイトル別名

Quatre petits bouts de pain : des ténèbres à la joie

タイトル読み

ヨッツ ノ チイサナ パンキレ

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内容説明・目次

内容説明

16歳のとき、マグダはアウシュヴィッツ=ビルケナウに強制収容された。母と妹は到着するなりガス室で殺され、別れのまなざしを交わすことさえできなかった。家族でただ一人、そしてハンガリーのユダヤ人の中でも数少ない生き残りとなった著者は、長い沈黙ののちに、言葉を紡ぎはじめる。そして中高生にみずからの経験を語り伝える活動を始め、さらに数十年の時を経て、本書が生まれた。「わたしは偶然のほほえみに照らされた道を選んだ」。ここにあるのはナチスへの告発ではなく、恐怖と死の記憶を超えて、いかに人生を取り戻したかを静かに綴る、生についての記録だ。新たな世代のために勇気をもって語られた、貴重な証言。

目次

  • 時のみちすじ(まなざし;出発;ある一日;しらみ;パン ほか)
  • 闇から喜びへ(わたしの人生の意味;最後のとき;ハンガリー;危機;直感 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB12541519
  • ISBN
    • 9784622077510
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    182p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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