遊びと発達の心理学
著者
書誌事項
遊びと発達の心理学
(精神医学選書, 第11巻)
黎明書房, 2013.6
- タイトル別名
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Play and development
- タイトル読み
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アソビ ト ハッタツ ノ シンリガク
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注記
監訳: 森楙
参考文献: p205
引用文献: p206-207
内容説明・目次
内容説明
「人間の成長と発達」に関する諸問題を、各分野で世界的な業績を上げてきた著者たちの論稿を通して追求するエリクソン幼児教育研究所のマリア・W.ピアーズにより編纂された論文集の全訳。
目次
- 操作の諸側面(ジャン・ピアジェ)
- 操作的思考と社会的適応(ピーター・H.ウォルフ)
- 基礎教育—発達モデルとしての対象関係(レネー・A.スピッツ)
- 世代間の対立とその動物行動学的原因(コンラート・ローレンツ)
- 乳幼児の遊びと認知の発達(ルイス・バークレイ・マーフィ)
- 遊びと現実(エリック・H.エリクソン)
「BOOKデータベース」 より