宇宙物理学者がどうしても解きたい12の謎
著者
書誌事項
宇宙物理学者がどうしても解きたい12の謎
青土社, 2013.9
- タイトル別名
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New eyes on the universe : twelve cosmic mysteries and the tools we need to solve them
- タイトル読み
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ウチュウ ブツリ ガクシャ ガ ドウシテモ トキタイ 12 ノ ナゾ
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注記
原タイトル: New eyes on the universe
参考資料: 巻末p42-48
内容説明・目次
内容説明
理論物理学と望遠鏡の驚異の進化によって、宇宙をめぐる科学はその姿を一新した。結果として判明したこと—「地球人は想像していた以上に宇宙のことを知らない」。そもそも全宇宙の5パーセントしか見ることができないなかで、いったい何ができるのか?観測技術と設備をさらに進化させ続け、はるかな星空を目指すこと。最新の観測データと図版をもとに、ダークエネルギーから地球外文明探査まで、この宇宙で最もホットな12の謎を全天走破!
目次
- 宇宙で最初の光
- 窓の向こうに、暗く
- 重みのある問題
- 神がゼロで割り算するところ
- 「オーマイゴッド」粒子
- 深海、深雪…深宇宙
- 人間に見える限りの遠く
- 宇宙からの新しいメッセンジャー
- コズミックワイド・ウェブ
- 宇宙のゆりかご
- 地球以外の地球
- 生命に耳をすます
「BOOKデータベース」 より