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グアバの香り : ガルシア=マルケスとの対話

G.ガルシア=マルケス [著] ; P.A.メンドーサ聞き手 ; 木村榮一訳

岩波書店, 2013.9

タイトル別名

El olor de la guayaba

El olor de la guayaba : conversación con Plinio Apuleyo Mendoza

グアバの香り : ガルシアマルケスとの対話

タイトル読み

グアバ ノ カオリ : ガルシア=マルケス トノ タイワ

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注記

その他のタイトルは訳者解説の底本記述による

底本: El olor de la guayaba : conversación / Gabriel García Márquez ; con Plinio Apuleyo Mendoza (Bruguera, 1982)

翻訳参照: The Fragrance of Guava / Plinio Apuleyo Mendoza ; conversations with Gabriel García Márquez (Faber and Faber Limited, 1988)

内容説明・目次

内容説明

ノーベル賞作家にして稀代の語り部ガルシア=マルケスが、長年の親友である作家・ジャーナリストのメンドーサを相手に膝を交えて語り尽くす、自らの生い立ちや文学への目覚め、若い頃の習作時代、いかにして『百年の孤独』は生まれたか、そして成功後の名声がもたらしたもの、…。作家と作品をより深く知る上で必読のエピソードが満載の、一九八二年、幻の名対談。

目次

  • 生い立ち
  • 家族
  • 仕事
  • 自己形成
  • 読書と影響
  • 作品
  • 待機
  • 『百年の孤独』
  • 『族長の秋』
  • 現在
  • 政治
  • 女性
  • 迷信、こだわり、嗜好
  • 名声と著名人

「BOOKデータベース」 より

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