ヒッグス : 宇宙の最果ての粒子

書誌事項

ヒッグス : 宇宙の最果ての粒子

ショーン・キャロル著 ; 谷本真幸訳

講談社, 2013.10

タイトル別名

The particle at the end of the universe : how the hunt for the Higgs boson leads us to the edge of a new world

Higgs boson

タイトル読み

ヒッグス : ウチュウ ノ サイハテ ノ リュウシ

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注記

参考文献: p368-373

参考図書: p374

内容説明・目次

内容説明

ヒッグス粒子、それは宇宙・生命の存在の謎を解き明かす「巨大なパズル」の最後の1ピース。フィナンシャル・タイムズの「ベストブックスオブ2012」にも輝いた、世界でもっとも広く読まれる「ヒッグス粒子」の科学者。

目次

  • 素粒子を探求する理由
  • 敬神に次ぐ
  • 原子と素粒子
  • 加速器の発展
  • 史上最大の装置
  • 粒子をぶつけて何が分かるか?
  • 波の中の粒子
  • 壊れた鏡に映して見た世界
  • 割れんばかりの拍手と喝采
  • 世界を駆け巡る
  • ノーベル賞の夢
  • この地平線を越えて
  • 守る価値のある社会を作る

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB13654113
  • ISBN
    • 9784062186070
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    374p
  • 大きさ
    20 cm
  • 分類
  • 件名
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