吃音の当事者研究 : どもる人たちが「べてるの家」と出会った
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書誌事項
吃音の当事者研究 : どもる人たちが「べてるの家」と出会った
金子書房, 2013.9
- タイトル別名
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吃音の当事者研究 : どもる人たちがべてるの家と出会った
- タイトル読み
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キツオン ノ トウジシャ ケンキュウ : ドモル ヒト タチ ガ ベテル ノ イエ ト デアッタ
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内容説明・目次
内容説明
「べてるの家」の当事者研究にふれることで、どもる人たちが、自分たちの生き方がどんなに素晴らしいのかを再確認できたワークショップの記録。
目次
- 1 講演:当事者研究と私(精神医療の世界で起こっていること;浦河で、べてるで、行われていること ほか)
- 2 講義・演習:当事者研究の実際(講義—当事者研究について;演習—グループによる当事者研究 ほか)
- 3 対談:当事者研究を吃音に生かす(伊藤伸二の当事者研究;吃音の悩みから解放される道筋 ほか)
- 4 吃音の当事者研究—吃音が治る、治せるを、あきらめる生き方(世界の吃音治療の現状;吃音の定義から始める吃音の取り組みの再構築 ほか)
「BOOKデータベース」 より