「考える力」をつける本
著者
書誌事項
「考える力」をつける本
三笠書房, [2013.9]-
- [正]
- 続
- タイトル別名
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考える力をつける本
「考える力」をつける本 : 本・ニュースの読み方から情報整理、発想の技術まで
「考える力」をつける本 : 勉強法、議論の作法から歴史の使い方、人生の楽しみ方まで
- タイトル読み
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カンガエル チカラ オ ツケル ホン
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注記
1997年刊の再編集
発行年月はブックジャケットによる
その他のタイトルはブックジャケットによる
続のその他のタイトル: 「考える力」をつける本 : 勉強法、議論の作法から歴史の使い方、人生の楽しみ方まで
内容説明・目次
- 巻冊次
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[正] ISBN 9784837925132
目次
- 第1部 「考える力」をつけるための第一歩(「今日一日」からはじめる知的生活術—この時間の使い方が「考える力」の決め手になる!;新聞から何をどう読み取っていくか—「自分の頭で考える」ための情報収集術;「量の読書法」と「質の読書法」—役に立つ探し方、読み方、楽しみ方;「いい問いかけ」の条件—だれに、何を、どう聞くか;メモの作法と方法—もっと面白い「切り口」を発見するには;「鍵の束」としての辞書と索引—自分の外にある「引き出し」をどこまで活用できるか)
- 第2部 「考える力」と「表現する力」を磨く法(「考えるきっかけ」をどうつかむか—「世界」を見る目、「自分」を見る目;「書くこと」は「考えること」—ものの見方・考え方しだいで表現力も違ってくる!;「情報」を生かすための考え方—情報の選択とは人生の選択でもある;議論の方法—「論理的な考え方、話し方」とは?—理性と論理、そして直感について)
- 第3部 「発想の豊かさ」はここから生まれる!(オリジナルなものを生み出す力—「新しい発想」を自分の中から掘り起こせ!;「好奇心の領域」を広げてゆく法—情報の「ツテ」をたどるのがうまい人、へたな人;遊び上手は仕事上手—常に新鮮な「こころと頭」を保つために)
- 巻冊次
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続 ISBN 9784837925408
内容説明
自分の考えを、「深める」「広げる」「伝える」技術—あなたの“持てる力”を最大限に引き出す本。
目次
- 1章 「考えるプロセス」で何を重視すべきか
- 2章 批判する力、批判に負けない力
- 3章 「ものを見る確かな力」をつくる
- 4章 発想の技術—「大切なこと」を見逃さない目
- 5章 歴史との対話—「自分の考え」にどう生かすか
- 6章 人生を楽しむ道具としての「考える力」
「BOOKデータベース」 より