発達精神病理学からみた精神分析理論
著者
書誌事項
発達精神病理学からみた精神分析理論
岩崎学術出版社, 2013.11
- タイトル別名
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Psychoanalytic theories : perspectives from developmental psychopathology
- タイトル読み
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ハッタツ セイシン ビョウリガク カラ ミタ セイシン ブンセキ リロン
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注記
文献: p357-432
内容説明・目次
目次
- 本書と精神分析基本モデルの紹介
- フロイト
- 構造論的アプローチ
- 構造論モデルの修正と発展
- 対象関係論序説
- クライン‐ビオンモデル
- 英国精神分析の「独立」学派
- 北米の対象関係理論家たち
- 対人的‐関係論的アプローチ—SullivanからMitchellへ
- ボウルビィの愛着理論モデル
- スキーマ理論と精神分析
- フォナギーとタルジェによるメンタライゼーション・モデル
- 精神分析理論の実践
- 終わりに、そして将来に向けて
「BOOKデータベース」 より