藤原道長「御堂関白記」を読む

書誌事項

藤原道長「御堂関白記」を読む

倉本一宏著

(講談社選書メチエ, 564)

講談社, 2013.12

タイトル別名

藤原道長御堂関白記を読む

タイトル読み

フジワラノ ミチナガ「ミドウ カンパクキ」オ ヨム

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注記

年譜: p258-261

主要参考文献: p268-269

内容説明・目次

内容説明

世界記憶遺産に選ばれた、世界最古の自筆本日記は、摂関期の政務、儀式、外交から当時の家庭生活、精神世界までを描いた藤原道長自身の記録である。抹消された箇所、豪放磊落な筆致、破格の文体…。「披露すべきに非ず。早く破却すべき者なり」と道長が記したのはなぜか。摂関期に栄華を誇った権力者の揺れ動く心中と宮廷社会の実像を読み解く。豊富な原文写真に翻刻・現代語訳・解説を付して、平安の最高権力者の日記がこの一冊でわかる!

目次

  • 序章 『御堂関白記』とは何か
  • 第1章 権力への道(長徳元年(九九五)—政権獲得;長徳四年(九九八)—大病;長保元年(九九九)—彰子入内 ほか)
  • 第2章 栄華の初花(寛弘四年(一〇〇七)—金峯山詣;寛弘五年(一〇〇八)—敦成親王誕生(「はつはな」);寛弘六年(一〇〇九)—敦良親王誕生 ほか)
  • 第3章 望月と浄土(長和五年(一〇一六)—後一条天皇即位/摂政就任;寛仁元年(一〇一七)—敦良親王立太子;寛仁二年(一〇一八)—威子立后(「この世をば」) ほか)
  • 終章 再び『御堂関白記』とは何か

「BOOKデータベース」 より

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