回避性愛着障害 : 絆が稀薄な人たち
著者
書誌事項
回避性愛着障害 : 絆が稀薄な人たち
(光文社新書, 672)
光文社, 2013.12
- タイトル別名
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回避性愛着障害 : 絆が稀薄な人たち
回避性愛着障害 : 絆が稀薄な人たち
- タイトル読み
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カイヒセイ アイチャク ショウガイ : キズナ ガ キハクナ ヒト タチ
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注記
主な参考文献: p298
内容説明・目次
内容説明
回避性とは、親密な関係を避ける、責任や面倒を避ける、チャレンジを避ける、傷つくことを避ける、感じることを避ける—今こんなタイプが急増している。これは少子化・晩婚化の真の原因か?
目次
- 第1章 新たな「種」の誕生!?
- 第2章 回避型愛着と養育要因
- 第3章 社会の脱愛着化と回避型—近代化、過密化、情報化がもたらしたもの
- 第4章 回避型の愛情と性生活
- 第5章 回避型の職業生活と人生
- 第6章 回避の克服
- 第7章 愛着を修復する
「BOOKデータベース」 より