写真論 : その社会的効用
著者
書誌事項
写真論 : その社会的効用
(叢書・ウニベルシタス, 290)
法政大学出版局, 2013.12
- : 新装版
- タイトル別名
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Un art moyen : essai sur les usages sociaux de la photographie
- タイトル読み
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シャシンロン : ソノ シャカイテキ コウヨウ
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注記
原著 (Minuit, 1965) の全訳
その他の著者: D.シュナッペル, L.ボルタンスキー, G.ラニョー, J-C.シャンボルドン
監修: ピエール・ブルデュー
内容説明・目次
目次
- 第1部(統一への信仰と培われた差異;写真の社会的定義)
- 第2部(美的野心と社会的渇望;挿絵のレトリック;だまし絵と見せかけ;機械仕掛の芸術、野蛮な芸術;不確かな創作と確固たる美学;技巧のある人と身分のある人)
- 結論 画像と幻想(過剰充当された象徴;潜在的幻想と顕在的画像;悪魔祓いと昇華)
「BOOKデータベース」 より