古代日本と朝鮮半島の交流史
著者
書誌事項
古代日本と朝鮮半島の交流史
(市民の考古学, 13)
同成社, 2014.1
- タイトル別名
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古代日本と朝鮮半島との交流史
- タイトル読み
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コダイ ニホン ト チョウセン ハントウ ノ コウリュウシ
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注記
参考文献: p171-177
内容説明・目次
内容説明
旧石器時代から日本の奈良時代、朝鮮の統一新羅・渤海時代にかけての日朝交流史を、考古学資料などを中心に、それぞれの特徴や流れをわかりやすく紹介する。
目次
- 第1章 旧石器時代のころ
- 第2章 土器の出現
- 第3章 農耕の始まり
- 第4章 金属器の受容
- 第5章 農耕文化の発展と小国の形成
- 第6章 古代国家成立への胎動
- 第7章 技術革新の世紀
- 第8章 古墳文化の変容と仏教寺院の造営
- 第9章 律令国家への道
「BOOKデータベース」 より