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音韻論

菅原真理子編

(朝倉日英対照言語学シリーズ / 中野弘三, 服部義弘, 西原哲雄監修, 3)

朝倉書店, 2014.3

タイトル別名

Phonology

タイトル読み

オンインロン

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注記

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内容説明・目次

内容説明

音韻単位の小さなものからより大きなものへと、順を追いながら関連する音韻現象や諸課題を紹介し、その底流にある抽象的な原理や制約を考察。より大きな視点で音韻文法のあり方を捉えるため、1980年代後半から台頭してきた最適性理論をわかりやすく紹介した。

目次

  • 第1章 音の体系と分類
  • 第2章 音節とモーラ
  • 第3章 日本語のアクセントと英語の強勢
  • 第4章 形態構造と音韻論
  • 第5章 句レベルの音韻論
  • 第6章 最適性理論

「BOOKデータベース」 より

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