それからの納棺夫日記
著者
書誌事項
それからの納棺夫日記
法藏館, 2014.2
- タイトル読み
-
ソレカラ ノ ノウカンフ ニッキ
大学図書館所蔵 件 / 全38件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
出典・参考文献一覧: p169-171
内容説明・目次
内容説明
アカデミー賞受賞映画「おくりびと」では描かれなかった、「生」と「死」の本当の意味。「死ぬ」とは、どういうことか—?
目次
- 序—『納棺夫日記』と映画「おくりびと」(映画化で原作者を辞退;納棺夫が伝えたかったこと)
- 第1章 死の現場での体験(親族の恥と罵られ;恋人の瞳 ほか)
- 第2章 死ぬとはどういうことか(生と死の区別;十四歳の二人の少年 ほか)
- 第3章 死者たちに導かれて(仏教との出遇い;いのちの光を拠りどころに ほか)
- 第4章 いのちのバトンタッチ(光に触れた後の生き方—悟りと八正道;死後の世界の有無—有見と無見 ほか)
「BOOKデータベース」 より