科学史・科学論 : 科学技術の本質を考える : 科学を理解して活かすために知の価値に目覚めて人間の尊厳を再認識するために
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書誌事項
科学史・科学論 : 科学技術の本質を考える : 科学を理解して活かすために知の価値に目覚めて人間の尊厳を再認識するために
共立出版, 2014.4
- タイトル別名
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科学史・科学論 : 科学技術の本質を考える
The historical and philosophical study of science
科学史・科学論
科学史科学論 : 科学技術の本質を考える : 科学を理解して活かすために知の価値に目覚めて人間の尊厳を再認識するために
- タイトル読み
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カガクシ カガクロン : カガク ギジュツ ノ ホンシツ オ カンガエル : カガク オ リカイ シテ イカス タメ ニ チ ノ カチ ニ メザメテ ニンゲン ノ ソンゲン オ サイニンシキ スル タメ ニ
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注記
参考文献: p256-259
内容説明・目次
目次
- 第1章 サイエンスとは何か
- 第2章 万有引力発見までの道—2000年のあゆみ
- 第3章 近代化学の誕生—ラヴォワジエの果たした役割を中心に
- 第4章 現代物理学の成果—20世紀前半の躍進
- 第5章 科学の社会学—公害・薬害問題
- 第6章 科学的精神の開拓—無知の知からの再出発
「BOOKデータベース」 より