教育の正義論 : 平等・公共性・統合
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書誌事項
教育の正義論 : 平等・公共性・統合
勁草書房, 2014.5
- タイトル別名
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Justice in education : equality, publicness and integration
教育の正義論 : 平等公共性統合
- タイトル読み
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キョウイク ノ セイギロン : ビョウドウ・コウキョウセイ・トウゴウ
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文献一覧: 巻末pxii-xxi
内容説明・目次
内容説明
「正義」の名で取り戻されなければならないものがあるとすれば、それは、「平等と教育」、「公共性と教育」、「統合と教育」をめぐる討議に、さまざまな考え方、さまざまな立場からの参加を人びとに保障する公論の場である。教育論議に規範的視点を取り戻す!経済の成長路線に抗して、教育の制度設計をいかに進めるか。正義の原理に遡って問い直す。
目次
- 「教育の正義」を問う意義—「改正」教育基本法の成立後において
- 1部 平等と教育(平等主義の政策課題;「学習社会」は若者にとってなぜ息苦しいのか—移行期における教育の不平等;平等主義の教育政策を擁護する—「成長」政策に抗して)
- 2部 公共性と教育(教育にとって公共性とは何か—「市民的公共性」を超えて;公立学校擁護論をどのように築くか—公費支出の正当化;自由を/自由に育てる—「教育の私事化」と公共性の隘路;なぜよその子の教育を支えなければならないのか—イグナティエフの問いかけ)
- 3部 統合と教育(「正義」と統合学校の正当化—個人化のもとで教育機会の実質的平等を確保する;政治と教育は「差別」にどのように向き合ってきたか—H.アーレントの「統合教育」批判;将来世代の教育になぜ無関心でいられないのか—公正性と持続可能な社会)
- 言語・規則・共同体—「教育の正義論」の言語=社会哲学的基礎
「BOOKデータベース」 より
