広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。
著者
書誌事項
広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。
ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2014.7
- タイトル別名
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Stop fooling yourself : advertising & mass media don't move people anymore
広告やメディアで人を動かそうとするのはもうあきらめなさい
広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。
- タイトル読み
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コウコク ヤ メディア デ ヒト オ ウゴカソウトスル ノ ワ モウ アキラメナサイ
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
アナと雪の女王、ハロウィン、マラソンブーム、LINE、ことりっぷ、ネスカフェアンバサダー…マス広告やメディア露出なしでもヒットは生まれる!?戦略PRの第一人者とLINE大ブレイクの仕掛人が考える「情報爆発・消費者主導の時代に、人はどうすれば動くのか?」。
目次
- 1 「たくさんの人に見てもらえるほどよい」は本当か?(ソーシャルメディア、クロスメディア…流行に踊らされるな!;「メディア横断×リーチ志向」は誤りだ—「リーチ」と「精度」の関係;シャープやソニーの凋落は広告会社のせいか? ほか)
- 2 なぜ、人は「動く」のか?—1000人から10億人まで、スケールごとに考える(「1000人」を動かす;「1万人」を動かす;「10万人」を動かす ほか)
- 3 「人を動かす」ことをあきらめない(「人を動かせない時代」に「人を動かす」とはどういうことか?;人を動かす新しい方法論。戦略PR=「空気づくり」;1000万人が動いた『アナと雪の女王』 ほか)
「BOOKデータベース」 より