試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。
著者
書誌事項
試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。
(幻冬舎文庫, お-40-1)
幻冬舎, 2014.2
- タイトル別名
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試着室で思い出したら本気の恋だと思う
- タイトル読み
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シチャクシツ デ オモイダシタラ ホンキ ノ コイ ダト オモウ
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注記
KKベストセラーズ 2010年刊の再刊
内容説明・目次
内容説明
年下に片思いする文系女子、不倫に悩む美容マニア、元彼の披露宴スピーチを頼まれる広告代理店OL…。恋愛下手な彼女たちが訪れるのは、路地裏のセレクトショップ。不思議な魅力のオーナーと一緒に自分を変える運命の一着を探すうちに、誰もが強がりや諦めを捨て素直な気持ちと向き合っていく。繊細な大人たちの心模様を丁寧に綴った恋物語。
目次
- あなたといたい、とひとりで平気、をいったりきたり。
- 悪い女ほど、清楚な服がよく似合う。
- 可愛くなりたいって思うのは、ひとりぼっちじゃないってこと。
- ドレスコードは、花嫁未満の、わき役以上で。
- 好きは、片思い。似合うは、両思い。
「BOOKデータベース」 より