マリー・アントワネット : フランス革命と対決した王妃
著者
書誌事項
マリー・アントワネット : フランス革命と対決した王妃
(中公新書, 2286)
中央公論新社, 2014.9
- タイトル別名
-
マリーアントワネット : フランス革命と対決した王妃
- タイトル読み
-
マリー・アントワネット : フランス カクメイ ト タイケツ シタ オウヒ
大学図書館所蔵 全287件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
マリー-アントワネット略年譜: p256-259
内容説明・目次
内容説明
名門ハプスブルク家に生まれたマリー・アントワネットは、フランス王妃となり、ヴェルサイユ宮殿で華麗な日々を過ごしていた。だが、一七八九年のフランス革命勃発で運命が急変。毅然と反革命の姿勢を貫き、三十七歳の若さで断頭台の露と消えた。悪しき王妃として断罪された彼女が、後世で高い人気を得、人々の共感を集めているのはなぜか。彼女が目指した「本当の王妃」とは何だったのか。栄光と悲劇の生涯を鮮やかに描く。
目次
- 序章 バラ色の門出
- 第1章 ヴェルサイユ宮殿
- 第2章 トリアノンの女王
- 第3章 革命勃発
- 第4章 チュイルリー宮殿
- 第5章 革命の嵐の中で
- 第6章 囚われの日々
- 終章 歴史は流転する
「BOOKデータベース」 より