パンの世界 : 基本から最前線まで
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パンの世界 : 基本から最前線まで
(講談社選書メチエ, 585)
講談社, 2014.10
- タイトル読み
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パン ノ セカイ : キホン カラ サイゼンセン マデ
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注記
主要参考文献: p253
内容説明・目次
内容説明
小麦粉、酵母、水、塩と火のハーモニーがパンである。焼きたてパンを楽しむ文化はいつ生まれたか。大きく焼くパンと小さく焼くパン、それぞれのメリットとは—。パンの起源、日本での受容史を辿り、パン作りの精妙なプロセスを紹介。自ら実践する多加水、低温・長時間発酵のメソッドを惜しげもなく開示。まったく新しい本格的入門書。
目次
- 第1章 パンの歴史
- 第2章 日本のパンの可能性
- 第3章 小麦粉を考える
- 第4章 発酵種とは何か
- 第5章 水と塩の役割
- 第6章 パンを作る
「BOOKデータベース」 より