書誌事項

英語の法助動詞

中野清治著

(開拓社言語・文化選書, 49)

開拓社, 2014.10

タイトル読み

エイゴ ノ ホウジョドウシ

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注記

引用・参考文献: p215-219

内容説明・目次

内容説明

一つの法助動詞に一つの章を充て、二つの用法(R/P用法)のそれぞれについて、その助動詞に固有の中核的意味とその派生的意味をまず概観し、その後詳細な意味の分析を行う。興味尽きない法助動詞の全貌を、豊富な例文によって明らかにする。一例として、完了形不定詞との共起関係を探っていくと、“could have〜en”の形式では、その意味用法は少なくとも7種類認められることが分かる。

目次

  • 第1部 法助動詞・総論(法助動詞の概観)
  • 第2部 法助動詞・各論(CAN;MAY;MUST ほか)
  • 第3部 疑似法助動詞(OUGHT TO;BE GOING TO;HAVE TO ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB16881993
  • ISBN
    • 9784758925495
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpneng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xi, 227p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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