ジェネラティブ・アート : Processingによる実践ガイド

書誌事項

ジェネラティブ・アート : Processingによる実践ガイド

マット・ピアソン著 ; 沖啓介訳

ビー・エヌ・エヌ新社, 2014.11

普及版

タイトル別名

Generative art : a practical guide using processing

ジェネラティブアート : Processingによる実践ガイド

タイトル読み

ジェネラティブ アート : Processing ニヨル ジッセン ガイド

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注記

監訳者: 久保田晃弘

「ジェネラティブ・アート : Processingによる実践ガイド」(2012.12)をProcessingのバージョン2.2.1に対応させたもの

内容説明・目次

内容説明

ロジカルにカオスと戯れる。それがジェネラティブ・アート。アーティストのためのプログラミング言語「Processing」を使って、美しく予測不可能な「ジェネラティブ・アート」をスケッチしよう!

目次

  • 1 クリエイティブ・コーディング(ジェネラティブ・アート:理論と実践;Processing:アーティストのためのプログラミング言語)
  • 2 ランダム性とノイズ(線を引く間違った方法;円を描く間違った方法;次元を加える)
  • 3 複雑性(創発;自律性;フラクタル)

「BOOKデータベース」 より

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