八月十五日の神話 : 終戦記念日のメディア学

書誌事項

八月十五日の神話 : 終戦記念日のメディア学

佐藤卓己著

(ちくま学芸文庫, [サ31-2])

筑摩書房, 2014.12

増補

タイトル別名

増補八月十五日の神話 : 終戦記念日のメディア学

タイトル読み

8ガツ 15ニチ ノ シンワ : シュウセン キネンビ ノ メディアガク

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注記

ちくま新書 (2005年7月刊) に加筆訂正し、補論を加えたもの

引用文献: p286-292

叢書番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

「戦没者を追悼し平和を祈念する日」制定が閣議決定されたのは、敗戦から三十七年が過ぎた一九八二年四月十三日である。その編成プロセスを新聞の「玉音写真」、ラジオのお盆中継、学校教科書の終戦記述から徹底検証したメディア史研究の金字塔。世界のVJデイ(九月二日)と向き合い、戦争と平和を論じるため、新たに三篇を増補。

目次

  • 序章 メディアが創った「終戦」の記憶
  • 第1章 降伏記念日から終戦記念日へ—「断絶」を演出する新聞報道
  • 第2章 玉音放送の古層—戦前と戦後をつなぐお盆ラジオ
  • 第3章 自明な記憶から曖昧な歴史へ—歴史教科書のメディア学
  • おわりにかえて—戦後世代の「終戦記念日」を!
  • 補論1 「八月十五日」の民意
  • 補論2 「八・一五革命」再考
  • 補論3 「九月ジャーナリズム」を提唱する

「BOOKデータベース」 より

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