「赤ちゃん縁組」で虐待死をなくす : 愛知方式がつないだ命

書誌事項

「赤ちゃん縁組」で虐待死をなくす : 愛知方式がつないだ命

矢満田篤二, 萬屋育子著

(光文社新書, 735)

光文社, 2015.1

タイトル別名

赤ちゃん縁組で虐待死をなくす

タイトル読み

「アカチャン エングミ」デ ギャクタイシ オ ナクス : アイチ ホウシキ ガ ツナイダ イノチ

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内容説明・目次

内容説明

「愛知方式」と呼ばれる特別養子縁組の方法がある。愛知県の児童相談所では、産みの親が育てることができない赤ちゃんを、特別養子縁組を前提とした里親委託によって、生まれてすぐから家庭の中で育てる取り組みを30年来続けてきた。「虐待死の中で最も多い、0歳0カ月0日の虐待死」「恒久的な家族の愛情を知らずに施設で育つ子どもたち」「里親や里子を苦しめ続ける反応性愛着障害という病」…。これらすべてをなくすために、公務員でありながら圧力に負けずに新生児の特別養子縁組を断行し続けた矢満田氏、そしてその方式を愛知県に定着させる役割を果たした萬屋氏の半生と取り組みを、二人の熱意の背景にも迫りながら紹介する。

目次

  • プロローグ 涙から笑顔へ—赤ちゃん縁組のある風景
  • 第1章 「特別養子縁組」とは何か?
  • 第2章 なぜ私は「赤ちゃん縁組」を始めたのか
  • 第3章 反応性愛着障害—子どもが必死に訴える姿
  • 第4章 「愛知方式」とは—子どものための縁組
  • 第5章 「赤ちゃん縁組」との出会い
  • 第6章 「赤ちゃん縁組」を広げるために

「BOOKデータベース」 より

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