地球科学の開拓者たち : 幕末から東日本大震災まで
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書誌事項
地球科学の開拓者たち : 幕末から東日本大震災まで
(岩波現代全書, 053)
岩波書店, 2015.1
- タイトル別名
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地球科学の開拓者たち : 幕末から東日本大震災まで
- タイトル読み
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チキュウ カガク ノ カイタクシャ タチ : バクマツ カラ ヒガシニホン ダイシンサイ マデ
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注記
参考文献: 巻末p1-12
内容説明・目次
内容説明
地球科学とは地球を対象とする学問分野の総称であり、地質学・地球物理学・地球化学の三本柱からなる。日本における地球科学の誕生は幕末まで遡る。榎本武揚は幕末に地質調査ができた稀有の人物であり、知られざる地質学勃興の祖であった。その後、明治・大正時代の濃尾大地震、関東大震災の惨禍を超えて地質学と地震学が興り、さらに地球の謎を深く究めた充実期、プレートテクトニクス誕生を経て地球惑星科学に発展する。幕末から現在までの一五〇年の発展史を、東日本大震災後のいま、改めて振り返る。
目次
- 第1部 大地震の惨禍を超えて—揺籃期(地球科学の産声—幕末・明治初頭;濃尾大地震と三人の地球科学者;震災予防調査会;関東大震災の衝撃)
- 第2部 地球の謎を深く究めて—充実期(深発地震の研究;古地磁気学の研究;物理化学的な岩石成因論の展開;地球化学の展開)
- 第3部 地球科学の巨きな流れを創って—発展期(島弧形成論の展開とマグマ学の創立;東日本大震災を超えて)
「BOOKデータベース」 より

