知られざる日露国境を歩く : 樺太・択捉・北千島に刻まれた歴史

書誌事項

知られざる日露国境を歩く : 樺太・択捉・北千島に刻まれた歴史

相原秀起 [著]

(ユーラシア・ブックレット / ユーラシア・ブックレット編集委員会企画・編集, no.200)

東洋書店, 2015.2

タイトル別名

知られざる日露国境を歩く : 樺太択捉北千島に刻まれた歴史

タイトル読み

シラレザル ニチロ コッキョウ オ アルク : カラフト エトロフ キタチシマ ニ キザマレタ レキシ

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注記

参考文献: p62

日露の歴史と北の国境年表: p63

内容説明・目次

目次

  • 第1章 樺太北緯50度線—流転の国境標石(消えた国境の町・安別;北原白秋が詠んだ4号標石を発見;2号標石、北方領土望む根室へ;戦火の傷跡と3号標石の謎を追う)
  • 第2章 原生の島—北方領土・択捉(自然の宝庫—北方四島へ;択捉島—ラッコの海;巨大な滝「ラッキベツ」と大日本恵登呂府)
  • 第3章 北千島・占守—時が止まった島(最果ての国境線—占守島・国端崎;ロシアの開発が進む—幌筵島)

「BOOKデータベース」 より

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