初婚関数の数理 : 積分方程式としての定式化・その動態化と初婚生成の予測
著者
書誌事項
初婚関数の数理 : 積分方程式としての定式化・その動態化と初婚生成の予測
古今書院, 2015.2
- タイトル読み
-
ショコン カンスウ ノ スウリ : セキブン ホウテイシキ トシテノ テイシキカ ソノ ドウタイカ ト ショコン セイセイ ノ ヨソク
大学図書館所蔵 件 / 全36件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
関連図書: p292-295
内容説明・目次
目次
- 既存の初婚関数
- 初婚関数の確率論的定式化
- 初婚関数SDSMFのWorld wideな普遍性
- 確率事象としての初婚
- コウホート・サイズが初婚過程にもたらす効果
- 晩婚化の時系列変化
- 初婚関数の変化則—空間構造の導入—4次元時空の初婚関数
- 初婚率の変動とNDSMDIEの係数の推定
- 4次元超曲面は地域の出生数を予測する
- マクロの初婚関数の動態化
- 4次元のシミュレーション
- 晩婚化の起源と早婚化
- 初婚関数の予測
- 結論
「BOOKデータベース」 より