未来が見えなくなったとき、僕たちは何を語ればいいのだろう : 震災後日本の「コミュニティ再生」への挑戦

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未来が見えなくなったとき、僕たちは何を語ればいいのだろう : 震災後日本の「コミュニティ再生」への挑戦

ボブ・スティルガー著 ; 豊島瑞穂訳

英治出版, 2015.6

タイトル別名

When we cannot see the future, where do we begin? : finding hope and rebuilding communities in post-disaster Japan

未来が見えなくなったとき僕たちは何を語ればいいのだろう : 震災後日本のコミュニティ再生への挑戦

タイトル読み

ミライ ガ ミエナク ナッタ トキ ボク タチ ワ ナニ オ カタレバ イイノダロウ : シンサイゴ ニホン ノ コミュニティ サイセイ エノ チョウセン

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注記

監訳: 野村崇彦

参考書籍: p299

原注: p300-301

内容説明・目次

目次

  • 1 イントロダクション
  • 2 本書について
  • 3 道を求めて—震災後の日本で僕が見たもの
  • 4 共に未来を創る—東北で生まれた新たな物語
  • 5 今、何が違うのか—個人の内側で起きた変化
  • 6 長き旅の始まり—石巻フューチャーセンターの挑戦
  • 7 新世界を創る—あらゆる場所で人々は立ち上がる
  • 8 新しい未来を共に見つめて—コミュニティを導く物語の創り方
  • 9 コミュニティを蘇らせる—フューチャーセッションの仕事
  • 10 次は何か

「BOOKデータベース」 より

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