光への回帰
著者
書誌事項
光への回帰
(歯は臓器だった, 続)
愛育社, 2015.2
- タイトル別名
-
続歯は臓器だった : 光への回帰
- タイトル読み
-
ヒカリ エノ カイキ
大学図書館所蔵 件 / 全101件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
人はやっと、これで病気や不定愁訴から解放される!!(ヤッター!)腰痛や肩こり、頭痛、不眠、低体温…から解放される!!(ガン・認知症から遠ざかる!!)ストレスの元凶は重たい頭蓋骨、このバランスを「かみ合わせ」が決めていて22年間、9000症例の命がけの歯臓治療実践が人体の秘密を解き明かした。肉体と光体を持つ『真の健康体』とは!?いよいよ真打ち登場。光の世が始まる。
目次
- 前編 歯臓治療は医学の王道—『生命の鍵』が開き、未完の人体が完成する 不定愁訴、ガン、認知症、万病を遠ざけるとは?(『歯臓治療』で難病の重症筋無力症が改善した奇跡;『歯臓治療』によってさまざまな全身症状が改善した奇跡;実証『歯臓治療の奇跡』それは奇跡ではない 正に医学の王道;22年間の9000症例が実証した『歯は臓器だった』;歯には、口・全身・脳レベルの能きがある『TSBシステム』そして『歯臓病』とは?;脳幹機能は『TSBシステム』が決定づけていた;歯科材料は『臓器適合性』で選べ;未完の人体を完成させる『歯臓治療』の実際;歯列矯正は要注意!『十字歯列矯正のすすめ』)
- 後編 光への回帰—歯の奥の世界、宇宙歯医学の幕開け 心身の『真の健康体』とは?(「歯臓治療」で『電磁波障害』が防がれる奇跡;「歯臓治療」が人間を『真の健康体』に近づける;日と月が和合して心身の『真の健康体(光)』に回帰する;宇宙歯医学が目指す『光への回帰』と個人・人類・宇宙同時幸せ・大歓喜!)
「BOOKデータベース」 より