化学にとっての遺伝子操作
著者
書誌事項
化学にとっての遺伝子操作
(化学の要点シリーズ, 13)
共立出版, 2015.8
- タイトル別名
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Gene manipulation for chemical sciences
化学にとっての遺伝子操作
- タイトル読み
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カガク ニ トッテ ノ イデンシ ソウサ
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内容説明・目次
目次
- 序論
- ゲノムDNAの抽出・精製
- プラスミドの性質と抽出法
- 大腸菌
- 制限酵素
- DNAデータベースの活用
- PCRによるDNA断片の増幅
- 大腸菌の形質転換
- 遺伝子破壊
- エレクトロポレーションによる遺伝子導入と相同組換え
- ハイブリダイゼーション
- 接合伝達による遺伝子導入
- 遺伝子導入と強制発現
- 部位特異的(点変異)の導入
- 遺伝子クローニングの現代的手段
- 大腸菌による外来遺伝子の強制発現
- DNAシークエンシング(塩基配列の決定)
- 変異株の保存
- 遺伝子組換え実験の制限(カルタヘナ法)
「BOOKデータベース」 より