Stataによるデータ分析入門 : 経済分析の基礎からパネル・データ分析まで

書誌事項

Stataによるデータ分析入門 : 経済分析の基礎からパネル・データ分析まで

松浦寿幸著

東京図書, 2015.9

第2版

タイトル別名

Stata (ステイタ) によるデータ分析入門 : 経済分析の基礎からパネル・データ分析まで

Stataによるデータ分析入門 : 経済分析の基礎からパネルデータ分析まで

タイトル読み

Stata ニヨル データ ブンセキ ニュウモン : ケイザイ ブンセキ ノ キソ カラ パネル データ ブンセキ マデ

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文献あり

内容説明・目次

内容説明

豊富な事例で、データの構築から分析、結果のとりまとめまでを身につけられる!問題解決のヒントを多数掲載した、“困ったときの逆引き事典”を増強。Stata14はもちろん、Stata13・12・11などの旧バージョンへの対応にも配慮。頻出の“生存分析”に関する解説を増強。

目次

  • 第0章 Stataとは—なぜStataを使うのか
  • 第1章 はじめの一歩—Stataを使ってみよう!(インストール、起動と画面の見方;データの読み込み ほか)
  • 第2章 Stataによる統計表の作成—統計的な基礎も学ぼう(視覚的なデータの把握;数量的概念によるデータの把握 ほか)
  • 第3章 Stataによる回帰分析—本格的な分析に向けて(回帰分析の考え方;Stataによる回帰分析 ほか)
  • 第4章 パネル・データによる分析—いよいよ本領発揮(パネル・データ分析の考え方;パネル・データ利用のメリット ほか)
  • 付録 困ったときの逆引き事典

「BOOKデータベース」 より

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