書誌事項

弁証法的行動療法

ミカエラ・A・スウェイルズ, ハイディ・L・ハード著 ; 小川真弓訳

(認知行動療法の新しい潮流 / ウィンディ・ドライデン編, 1)

明石書店, 2015.8

タイトル別名

Dialectical behaviour therapy

タイトル読み

ベンショウホウテキ コウドウ リョウホウ

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注記

監訳: 石井朝子

参考文献: p212-220

内容説明・目次

目次

  • 第1部 DBTの主な理論的特徴(原則主導型の治療法;統合的な治療法;弁証法の原理;情動の優位性の重視;能力と動機づけの欠如に関する交流理論 ほか)
  • 第2部 DBTの主な実践的特徴(個別的機能を果たすモダリティの展開;電話でのスキル指導;チームによるコンサルティング;システムを取り扱う;段階に沿った治療の構造化 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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