日本経済思想史 : 江戸から昭和
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日本経済思想史 : 江戸から昭和
勁草書房, 2015.9
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ニホン ケイザイ シソウシ : エド カラ ショウワ
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日本経済思想史 江戸から昭和
2015.9.
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日本経済思想史 江戸から昭和
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注記
その他の著者: 石井寿美世, ベティーナ・グラムリヒ=オカ, 劉群芸
参考文献: p313-328
内容説明・目次
内容説明
日本に経済学はなかったが経済思想は存在した。一七世紀の初めから二〇世紀中葉に至る三世紀半における日本の経済思想とその歴史を通観。学部学生・一般社会人向けの本邦初のテキスト。
目次
- 第1部(経済思想史とは;身分制社会の成立;泰平の世の武士;脱市場の経世済民論;将軍権力による脱市場 ほか)
- 第2部(欧米における日本経済思想史研究;東アジアにおける日本経済思想史研究)
「BOOKデータベース」 より