人生を面白くする本物の教養
著者
書誌事項
人生を面白くする本物の教養
(幻冬舎新書, 391,
幻冬舎, 2015.9
- タイトル別名
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本物の教養 : 人生を面白くする
- タイトル読み
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ジンセイ オ オモシロク スル ホンモノ ノ キョウヨウ
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内容説明・目次
内容説明
教養とは人生における面白いことを増やすためのツールであるとともに、グローバル化したビジネス社会を生き抜くための最強の武器である。その核になるのは、「広く、ある程度深い知識」と、腑に落ちるまで考え抜く力。そのような本物の教養はどうしたら身につけられるのか。六十歳にして戦後初の独立系生保を開業した起業家であり、ビジネス界きっての教養人でもある著者が、読書・人との出会い・旅・語学・情報収集・思考法等々、知的生産の方法のすべてを明かす!
目次
- 第1章 教養とは何か?
- 第2章 日本のリーダー層は勉強が足りない
- 第3章 出口流・知的生産の方法
- 第4章 本を読む
- 第5章 人に会う
- 第6章 旅に出る
- 第7章 教養としての時事問題—国内編
- 第8章 教養としての時事問題—世界のなかの日本編
- 第9章 英語はあなたの人生を変える
- 第10章 自分の頭で考える生き方
「BOOKデータベース」 より