『図書』のメディア史 : 「教養主義」の広報戦略
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書誌事項
『図書』のメディア史 : 「教養主義」の広報戦略
岩波書店, 2015.10
- タイトル別名
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図書のメディア史 : 教養主義の広報戦略
- タイトル読み
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『トショ』 ノ メディアシ : 「キョウヨウ シュギ」 ノ コウホウ センリャク
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注記
2012-2014年度科学研究費助成研究・基盤B「青年期メディアとしての雑誌における教育的機能に関する研究」(研究代表者・佐藤卓己、課題番号24330235) の成果の一部
内容説明・目次
内容説明
戦中戦後に一時の中断をはさむとはいえ、一九三六年の『岩波書店新刊』発刊から七九年、一九四九年の再刊後、八〇〇号を数える岩波書店の雑誌『図書』。その「旗艦的」機関誌であると同時に「読書家の雑誌」を称するPR誌には、激動の時代を生きた著者や数多くの読者の、書物と向き合った悦びと苦悩が刻まれている。「岩波文化」の変容をとおして、読書空間の現代を照らし出すメディア史の快作。
目次
- 序章 「種蒔く人」の教養メディア
- 第1章 「岩波文化」ブランドの成立
- 第2章 戦時期『図書』の公共性
- 第3章 「戦後啓蒙」の教養主義
- 第4章 文化講演会の時代
- 第5章 一億総中流社会の教養
- 第6章 情報消費社会の書物
- 終章 デジタル時代の読書家へ
「BOOKデータベース」 より
