十二支になった動物たちの考古学

書誌事項

十二支になった動物たちの考古学

設楽博己編著

新泉社, 2015.12

タイトル別名

十二支になった動物たちの考古学

動物たちの考古学 : 十二支になった

タイトル読み

ジュウニシ ニ ナッタ ドウブツ タチ ノ コウコガク

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注記

参考文献: p187-194

内容説明・目次

内容説明

人は動物たちとどのようにかかわり、また何を託してきたのか。新進気鋭の研究者たちが、最新の動物考古学の成果をもとに、深くて、意外で、ユニークな人と十二支の動物たちとのつながりを語る。

目次

  • 子(ネズミ)
  • 丑(ウシ)
  • 寅(トラ)
  • 卯(ウサギ)
  • 辰(タツ)
  • 巳(ヘビ)
  • 午(ウマ)
  • 未(ヒツジ)
  • 申(サル)
  • 酉(トリ)
  • 戌(イヌ)
  • 亥(イノシシ)
  • 解説 動物考古学の今

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB20121814
  • ISBN
    • 9784787715081
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    198p, 図版 [16] p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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