海のかなたのローマ帝国 : 古代ローマとブリテン島

書誌事項

海のかなたのローマ帝国 : 古代ローマとブリテン島

南川高志著

(世界歴史選書)

岩波書店, 2015.12

増補新版

タイトル別名

The Roman Empire beyond the ocean : Britain and the Romans

海のかなたのローマ帝国 : 古代ローマとブリテン島

タイトル読み

ウミ ノ カナタ ノ ローマ テイコク : コダイ ローマ ト ブリテン トウ

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注記

その他のタイトルは英文要旨による

参考文献: 巻末p1-18

内容説明・目次

内容説明

ローマ帝国の降盛を象徴する「ハドリアヌスの長城」から、兵士たちの日常生活を活写する「ウィンドランダ木版文書」にいたるまで、イギリスにはローマ時代の遺跡・遺物が多数現存する。地中海世界に発したローマ人は、なぜこの僻遠の地にまで進出したのか。そこでの支配の実態とはいかなるものであったのか。最北端から「帝国」を、さらには「帝国」を見つめる私たちの歴史観をも問い直し、多くの議論を喚起した旧著に、新稿「ローマ帝国支配後半期のブリテン島」を増補。

目次

  • 序章 なぜローマン・ブリテンか
  • 第1章 ローマ帝国と大英帝国
  • 第2章 海峡を越えたローマ人—ローマ人の見た古代ブリテン
  • 第3章 征服と支配—女王ボウディッカの反乱と歴史家タキトゥス
  • 第4章 属州ブリタンニアと「ローマ化」—ブリテン島はローマ帝国であったか
  • 第5章 北辺のローマ帝国—辺境要塞兵士の残した木板文書を読む
  • 終章 海のかなたのローマ帝国
  • 補論 ローマ帝国支配後半期のブリテン島

「BOOKデータベース」 より

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