ひとと動物の絆の心理学
著者
書誌事項
ひとと動物の絆の心理学
ナカニシヤ出版, 2015.12
- タイトル別名
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The psychology of the bond between people and pets
- タイトル読み
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ヒト ト ドウブツ ノ キズナ ノ シンリガク
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注記
引用・参考文献: 各章末
ひとと動物の関係を考えるための参考図書: p126
内容説明・目次
内容説明
絆とは何か。なぜ、ひとは動物と暮らすのか?
目次
- 1 「絆」を結ぶ:ともに暮らす理由(家庭動物との暮らし;ともに暮らす理由 ほか)
- 2 「絆」の力:動物は「効く」のか(身体に効く:疾病に与える効果;心に効く:ストレス軽減に与える影響 ほか)
- 3 「絆」のゆらぎ:ペットロス、先立つ不幸、問題行動(動物との別れ:ペットロス;動物を飼えない:先立つ不幸 ほか)
- 4 「絆」をつなぐ:子どもたちに伝えるべきもの(動物との暮らしで育つもの;動物を飼えばやさしい子に? ほか)
- 5 おわりに:与えられた「絆」を大切に(動物によって、愛着の効果は違うのか?;動物との関係をよりよくするために ほか)
「BOOKデータベース」 より