極論で語る感染症内科
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極論で語る感染症内科
丸善出版, 2016.1
- タイトル読み
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キョクロン デ カタル カンセンショウ ナイカ
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内容説明・目次
内容説明
抗菌薬を選ぶときのコンセプト、現行のガイドラインを読むときにどうしても知っておいてもらいたいこと、感染症診療だけで決着をつけられないことなど、感染症にまつわる臨床的な問題を考える際、頭の片隅に置いておきたい、そんな内容を13のセクションに分けて掲載しています。
目次
- 序論:抗菌薬の「極論」的選択
- 急性咽頭炎と中耳炎の治療戦略(acute pharyngitis/otitis media)
- 肺炎の治療戦略(pneumonia)
- カテ感染の治療戦略(CRBSI)
- 骨関節感染の治療戦略(osteoarticular infection)
- 髄膜炎の治療戦略(meningitis)
- 尿路感染の治療戦略(urinary infection)
- 胆管炎の治療戦略(cholangitis)
- 急性細菌性腸炎の治療選択(カンピロバクター腸炎)(Campylobacter enterocolitis)
- 性感染症の治療戦略(STD)
- インフルエンザの治療戦略(influenza)
- HIV/AIDSの治療戦略(HIV/AIDS)
「BOOKデータベース」 より