マクロ経済学
著者
書誌事項
マクロ経済学
(New liberal arts selection)
有斐閣, 2016.4
新版
- タイトル別名
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Macroeconomics : theory and policy
- タイトル読み
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マクロ ケイザイガク
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マクロ経済学
2016.4.
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マクロ経済学
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注記
標題紙にMacroeconomics : theory and policy 2nd ed.の記載あり
その他の著者: 岩本康志, 太田聰一, 柴田章久
文献あり
事項索引: p778-789
人名索引: p790
内容説明・目次
内容説明
バブル崩壊、世界金融危機、増え続ける財政赤字…先行きの見えない中にも、一人ひとりが「豊かさ」を実感できる経済社会を築いていくには—。定説を鵜呑みにすることなく、統計データと向き合い、理論と現実とのずれを丁寧に埋め合わせる作業からこそ、「望ましい経済の姿」が見えてくる。知的マインドを培う、好評の決定版テキスト。
目次
- 第1部 マクロ経済の計測(第1部のねらい—われわれはどのようにマクロ経済を理解するのであろうか?;国民経済計算の考え方・使い方 ほか)
- 第2部 マクロ経済学の基本モデル(第2部のねらい—マクロ経済モデルの基本的な考え方;閉鎖経済の短期モデルの展開 ほか)
- 第3部 経済政策とマクロ経済学(安定化政策;財政の長期的課題 ほか)
- 第4部 マクロ経済モデルのミクロ的基礎づけ(第4部のねらい—なぜマクロ経済モデルにミクロ的基礎が必要なのか?;金融市場と貨幣市場—将来の経済が反映される“場” ほか)
「BOOKデータベース」 より