谷崎潤一郎と芥川龍之介 : 「表現」の時代

書誌事項

谷崎潤一郎と芥川龍之介 : 「表現」の時代

田鎖数馬著

翰林書房, 2016.3

タイトル別名

谷崎潤一郎と芥川龍之介 : 表現の時代

タイトル読み

タニザキ ジュンイチロウ ト アクタガワ リュウノスケ : ヒョウゲン ノ ジダイ

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注記

索引あり

内容説明・目次

内容説明

明治末期から大正期にかけて一般に定着し始めた「表現」という言葉は、谷崎と芥川の文学を深く結び付けていく。これまで知られてこなかった、谷崎と芥川の「表現」をめぐる共鳴と対立のドラマを丹念に辿り、両者の密接な影響関係を軸に、両者の文学を読み解く。

目次

  • 第1章 谷崎と芥川の芸術観—「小説の筋」論争の底流
  • 第2章 谷崎「刺青」の世界
  • 第3章 谷崎「愛すればこそ」の構造
  • 第4章 芥川「奉教人の死」の方法
  • 第5章 芥川文学の変容
  • 第6章 芥川と「詩的精神」
  • 第7章 芥川の死と谷崎
  • 補論 谷崎と孝子説話

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21049814
  • ISBN
    • 9784877373955
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    308p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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