フォーカス・オン・フォームとCLILの英語授業 : 生徒の主体性を伸ばす授業の提案

書誌事項

フォーカス・オン・フォームとCLILの英語授業 : 生徒の主体性を伸ばす授業の提案

和泉伸一著

(アルク選書シリーズ)

アルク, 2016.4

タイトル別名

フォーカスオンフォームとCLILの英語授業 : 生徒の主体性を伸ばす授業の提案

タイトル読み

フォーカス・オン・フォーム ト CLIL ノ エイゴ ジュギョウ : セイト ノ シュタイセイ オ ノバス ジュギョウ ノ テイアン

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注記

関連書籍: p7

参考文献: p270-274

内容説明・目次

内容説明

言語形式(Form)、意味内容(Meaning)、言語機能(Function)の3つの要素のバランスをとった教え方であるフォーカス・オン・フォームと、内容学習を交えて4技能の育成を目指す教育アプローチであるCLIL。主体的な英語学習者を生み出すその方法とは—。

目次

  • 第1章 形式・意味・機能のつながり
  • 第2章 フォーカス・オン・フォームを取り入れた英語教育
  • 第3章 CLIL(内容言語統合型学習)の目指す英語教育
  • 第4章 フォーカス・オン・フォームの活動:中学編
  • 第5章 フォーカス・オン・フォームの活動:高校編
  • 第6章 CLILを志向した「森から木へ」の英語授業のすすめ
  • 第7章 「森から木へ」の授業例
  • 第8章 これからの日本の英語教育に向けて

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21153215
  • ISBN
    • 9784757428058
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpneng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    279p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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