世界の政治思想50の名著 : エッセンスを論じる
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書誌事項
世界の政治思想50の名著 : エッセンスを論じる
ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2016.3
- タイトル別名
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50 politics classics : freedom equality power : mind-changing, world-changing ideas from fifty landmark books
50 classics
世界の政治思想50の名著 : エッセンスを論じる
- タイトル読み
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セカイ ノ セイジ シソウ 50 ノ メイチョ : エッセンス オ ロンジル
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注記
その他のタイトルは p[2]の原著情報による
原著 (Nicholas Brealey , 2015) の翻訳
世界の政治思想50の名著邦訳ガイド: p490-495
内容説明・目次
内容説明
要点が５分でわかる！政治を知り、考え、拓いていくための必読書５０。近代史を概観し、伝説的な偉人の思想や生身の姿を明らかにし、時代背景を分析し、鍵となるアイデアを紹介。するどい洞察にあふれる著作の解説に、詳しい著者プロフィールと的確な引用が添えられている。
目次
- 『自由と権力についての省察』アクトン卿
- 『全体主義の起源』ハナ・アーレント
- 『二つの自由概念』アイザィア・バーリン
- 『隷属への道』フリードリヒ・フォン・ハイエク
- 『アナーキー・国家・ユートピア』ロバート・ノージック
- 『開かれた社会とその敵』カール・ポパー
- 『共産党宣言』カール・マルクス／フリードリヒ・エンゲルス
- 『女性の権利の擁護』メアリ・ウルストンクラーフト
- 『女性の解放』ジョン・スチュアート・ミル
- 『マーティン・ルーサー・キング自伝』マーティン・ルーサー・キング〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より