不登校・ひきこもりに効くブリーフセラピー

書誌事項

不登校・ひきこもりに効くブリーフセラピー

坂本真佐哉, 黒沢幸子編

日本評論社, 2016.7

タイトル別名

Brief therapies for school refusal and hikikomori

ブリーフセラピー : 不登校・ひきこもりに効く

不登校ひきこもりに効くブリーフセラピー

タイトル読み

フトウコウ・ヒキコモリ ニ キク ブリーフ セラピー

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注記

文献あり

内容説明・目次

内容説明

膠着した時間が動き出す。今できていることに光を当て解決の糸を紡ぐ、温かく鮮やかな手法。

目次

  • 第1部 支援に役立つ発想と技法(困難どころを乗り越える支援のポイント;変化を育む会話のプロセス;コミュニケーションの流れが変わる会話のコツ;回復を支える自然的志向とバリデーション)
  • 第2部 さまざまな実践(受験予備校の現場から;高等学校の現場から;精神科病院における心理相談室の実践から—「家族ぐるみ」「病院ぐるみ」セラピーができるまで;社会福祉の現場から;スクールカウンセリングの現場から;児童相談所の現場から—児童相談所らしさを出ないで支援する;対人関係療法によるアプローチ—不登校からひきこもりに移行した20代半ばの女性を通して;ブリーフセラピーとブリーフサイコセラピーのブリーフなお話)

「BOOKデータベース」 より

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