教育実践研究の方法 : SPSSとAmosを用いた統計分析入門
著者
書誌事項
教育実践研究の方法 : SPSSとAmosを用いた統計分析入門
ミネルヴァ書房, 2016.8
- タイトル別名
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Practical studies for education
教育実践研究の方法 : SPSSとAmosを用いた統計分析入門
- タイトル読み
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キョウイク ジッセン ケンキュウ ノ ホウホウ : SPSS ト Amos オ モチイタ トウケイ ブンセキ ニュウモン
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内容説明・目次
内容説明
論文・レポート作成に最適。統計に関する基礎知識がない人、SPSSやAmosを使ったことがない人でも理解できるよう、その考え方と手順を平易に解説。
目次
- 実践研究を始める前に
- 評価尺度や要素などを抽出したいとき—因子分析
- 類似性の高いグループに分類したいとき—クラスタ分析
- 異なる集団間に差や違いがあるかを調べたいとき—対応のない検定
- 同じ児童生徒の成績の伸び(変化)をみたいとき—対応のある検定
- 比較する要因が2つあるとき—一般線形モデル1変量分析
- 名義尺度のデータを用いて、関連性や違いがあるかを調べたいとき—x2検定
- 同じ被験者から得られた名義尺度のデータを用いて、関連性や違いがあるかを調べたいとき—McNemarの検定、Q検定
- 相互関係があるかどうかを調べたいとき—相関分析
- ある変数が変化したときに、それが別の変数にどのような影響を与えるかを調べたいとき—回帰分析
- 変数間の因果の大きさ・強さを推定するモデルを策定したいとき—共分散構造分析
「BOOKデータベース」 より