はじめての死生心理学 : 現代社会において, 死とともに生きる
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はじめての死生心理学 : 現代社会において, 死とともに生きる
新曜社, 2016.10
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はじめての死生心理学 : 現代社会において死とともに生きる
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ハジメテ ノ シセイ シンリガク : ゲンダイ シャカイ ニオイテ, シ ト トモ ニ イキル
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Note
引用文献: p253-286
Contents of Works
- 死への態度 / 河野由美 [執筆]
- 死に逝く過程 / 小林未実 [執筆]
- 死別 / 瀬藤乃理子 [執筆]
- 自殺 / 赤澤正人 [執筆]
- 周産期・乳児期における死 / 安田裕子 [執筆]
- 幼児期・児童期における死 / 白神敬介 [執筆]
- 青年期における死 / 勝又陽太郎 [執筆]
- 成人期における死 / 近藤 (有田)恵, 川島大輔 [執筆]
- 中年期における死 / 渡邉照美 [執筆]
- 老年期における死 / 川島大輔 [執筆]
- 研究倫理 / 近藤 (有田)恵 [執筆]
- 質的研究法 / 荘島幸子, 川島大輔 [執筆]
- 量的研究法 / 浦田悠 [執筆]
Description and Table of Contents
Description
有史以来の「死とは何か」「生きるとは何か」という問いに、私たちは今、どのような理解を共有できるのだろうか。死への態度、死に逝く過程、死別による悲嘆、自殺の問題を中心に、死生心理学の現在をわかりやすく紹介した日本ではじめての入門書。本書の内容を体験的に理解できる「ワーク」付。
Table of Contents
- 第1部 死を見つめる—死生心理学の主要な研究領域を概観する(死への態度;死に逝く過程;死別;自殺)
- 第2部 死と向き合う—人生を通じた死生との向き合い方を考える(周産期・乳児期における死;幼児期・児童期における死;青年期における死;成人期における死;中年期における死;老年期における死)
- 第3部 死を探求する—研究方法について学ぶ(研究倫理;質的研究法;量的研究法)
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